2022-09-17

ここは沖縄コザの楽園。姉妹二人が切り盛りする『おでん小町』

// 月に約2回沖縄に訪れるジャムさんと共に沖縄散策。今回は沖縄中部のローカルで、朝から晩までお散歩。//

沖縄随一の飲み屋街である沖縄市上地にある「おでん小町」。扉を開けると美人ママが2人。「どこから来たの?」「いらっしゃい〜まあ座って座って」と畳み掛けるように話しかけてくれる。

カウンターの目の前で煮込まれたおでんは、店のライトの下で茶色く神々しく光り輝いている。

大皿に盛り付けられて登場したおでんは、これまで食べたおでん史上最大のボリューム。この一皿で2人前とは到底信じがたいが、食べると箸が止まらない。

中でも豚足「てびち」は、ママが一足一足丁寧に毛を剃り、下処理をしてじっくりトロトロになるまで煮込んだ自慢の一品だ。そんな濃厚てびちにソーセージ、島豆腐、野菜(という名の青梗菜)が揃って沖縄おでん。オリオンビールや泡盛が進み、ママたちが「どんどん食べてね〜」と笑顔と達者なトークで場を賑わせる。

姉妹二人が切り盛りする繁華街のおでん屋。ここは沖縄コザの楽園だ。

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